お知らせ

胃X線透視(胃バリウム検査)装置を更新しました

2024年1月より、より安全性を高めた低被曝で撮影可能な胃X線透視(胃バリウム検査)装置を導入いたしました。

必要最低限の体位変換で検査できるローリングテーブル、安全性を担保する自動肩当てを採用しています。

また、低被ばく・短時間で検査を行うことが可能になりました。